人生は迷うものなり

今、すごく迷ってるの。
映画「西の魔女が死んだ」を観に行くかどうか…。

わたしは原作が大好きなので、そのイメージを壊されたくないのね。
予告編を見た限りでは、魔女とゲンジさんのイメージはピッタリなんだけど、
その他の配役がちょっと…(苦笑)。
ママは英国人と日本人のハーフだし主人公はクォーターなのに、演じているのは
どちらも純日本的な目の細い顔立ちなんだもの。違和感あり過ぎ(笑)。
おばあちゃんの佇まいや家の雰囲気や景色は、かなりイイ線行ってそうなんだけどな。
友人達に「そんなに好きなお話なら、映画は観ないほうが良いんじゃないの?」って
忠告されちゃうしね(苦笑)。

「ザ・マジックアワー」を観た人の感想も、両極端みたいで面白い。
笑いっぱなしだったという人もいれば、三谷作品でこんなに笑えなかったのは初めて
という意見もあって(佐藤さんが痛々しいとか)。
まあ、笑える映画=成功作とも限らないけどね(苦笑)。
わたしはまだ観てないけど、どうかなあ?
今までの三谷作品(映画)は一応全部観てるけど、どれもまあまあ面白く観たものの
「もう一度観たい!」と思う程の気持ちにはならなかったの。
凄く惹かれた映画は、観終わってすぐにまた観たくなるものなんだけどね。

小説や漫画の映像化やリメイク物で、オリジナルを超えるのって滅多に無いでしょ?
わたしが知ってるのは、映画だと「戦争と平和」「風と共に去りぬ」「ロード・オブ・
ザ・リング」「武士の一分」くらいかな…?
ドラマだと「鬼平犯科帳」「東京ラブストーリー」くらいしか思いつかない。
「東ラブ」は、あの程度の漫画をよくぞここまで・・・という脚本と、鈴木保奈美のお手柄ね。
「あすなろ白書」も明らかにオリジナルを超えてたけど、原作とキャラが全然違う
取手君を演じた拓哉君のお手柄でしょ(笑)。
原作も買ったけど、あまりにつまらなくてすぐに古本屋に売っちゃった。
あんなこと、初めてだったわ(笑)。
そういえば、このところリメイク映画が何本か封切られて、どう評価されてるのかと
探してみたのだけど、まともに論評してる記事がさっぱり見つからなかったっけ。
あれって、映画としてまともに相手にされてないって事なのかな?(苦笑)

それにしても迷うなあ…。  


Posted by わいと at ◆2016年11月07日17:33